2022年02月19日
◇会長挨拶
安藤副会長より、挨拶がありました。
ゲスト4名様の、紹介がありました。
井上会長は、ご自宅よりズームにての参加です。
◇会員スピーチ
・嶋田 久美子 氏
28才のとき結婚、ご主人53才でした。息子さん2人です。
バンコックにて、ドライバー付き、お手伝いさん付きの優雅な暮らしをしていた。
リーマンショックにて会社が倒産。そして母が病気にかかった。
倫理法人会には、2019年8月入会。
子供を信じ切ろう。息子は、理学の学校IT関係にて、授業料免除になった。
パーソナルメンバーになれた。「倫理」を生きた学びとした。
・樋口 俊雄 相談役
テーマ「倫理の学びで気づいたこと」
スキーの「ビクトリア」出身、ログハウスにて喫茶店を経営したが、
人口5,000人しかおらず、3年で閉めた。
「ソニー生命」1995年入社、家業は継がなかった。
倫理法人会は2000年に入会、ダビンチコード、30年の節目の年でした。
野口さんが会長のとき、奥さんに朝『おはようございます』を正座して挨拶した。
倫理法人会は「成功」は、約束されていない。「成長」は、約束されている。
父は、3代続いた酒屋をつぶした。
今、父母は、施設に入所して、一緒に生活している。親の介護は大変である。
樋口さん(左)、嶋田さん(右) |